ごあいさつ

「安心できるもの、安全なものをより美味しく」

食生活が大きく変化しつつある現在、それでも、昔ながらの味、豆腐、油揚げこんにゃく、納豆が食卓の一端を担い続けているのにはいくつかの理由があります。製品が主張し過ぎない味であることから、アレンジ次第で時代が要求するさまざな料理に変貌することができるのもそのひとつでしょう。 しかし、最も大きな理由は、これらの食品は、それ自体が健康づくりに必要な食材そのものであるということ。
私たちは、食品づくりを通して、皆様の健康を支えるお手伝いをしていきながら、「安心できるもの、安全なものをより美味しく」食卓にお届けすることを第一に、これからも取り組んでいきたいと考えています。

原料

こんにゃく低温倉庫

15℃の眠り。
大豆を貯蔵する倉庫は、年間を通し15~17℃で定温管理。
厳選した原料を最良の状態で保存することなしに、本当の美味しさは得られないと私たち まるい食品 は考えているのです。
原料のひと粒ひと粒への厳しさとやさしさ。
大豆たちは今日も、15℃の空気の中で心地よい眠りについています。

原料の選別に妥協はない。
原料を選び抜き、技に磨きをかければ自ずと美味しい製品はできる。そんな「当り前」のことに、まるい食品はこだわり続けます。
コスト優先の発想ではなく、原料の管理から製造にいたるまで、すべての工程を「本当の美味しさ」という視点から考えること。
私たちの原料選びに妥協はありません。
有機大豆や地元庄内産大豆ほか、地元羽黒山麓で栽培したこんにゃく芋や低農薬こんにゃく粉、品質のよさで知られる伊豆産の天草などを原料として使用しています。

こんにゃく製造ライン

豆腐製造ライン

金属探知機

安全

90日の責任。
90個の棚が並ぶ商品保管室。
1日1棚、90日分の商品サンプルがここに保管されています。製造過程での徹底した安全管理はもちろん、製造後の商品の変化にも責任を持つこと。
消費者の皆様に安心して食べていただける安全な商品は、こうした設備の中から作り出されます。

品質管理室
検査は、毎日、大腸菌や一般細菌類等のチェックを行っています。

安全のためにできることを。
原料や商品の品質検査・研究を行う品質管理室を設けているほか、製造・殺菌・包装までの全工程に、最新技術を駆使した衛生的なオートメーションシステムを導入しています。
また、工場入口にエアーシャワー室を設けるなど、安全な商品づくりのためにできることを、一つひとつ着実に積み上げています。

アルコール消毒

工場入口のクリーンルーム

環境

工場廃水処理プラント

オカラ焼却処理プラント

800℃の炎。
オカラは、豆腐類の製造の過程で発生する、いわば産業廃棄物。まるい食品では、工場から出るオカラを自社内で焼却処理し、廃棄物による地域環境への影響を軽減しています。800℃の炎は、故郷の環境をこよなく愛する私たちの思いでもあるのです。

天草を生乾きで畑に入れた所

トラクターで攪拌した所

故郷の大地とともに。
まるい食品は、故郷の土や水のことを何よりも大切に考えています。
大地の豊かな恵みから生まれる製品の数々…。本当の美味しさをお届けするため、私たちはこれからも、故郷の大地とともに歩み続けます。